和んだ。

実習の帰り、住宅街の裏道を通っていたところ、不思議なおじさんがいました。
手には買い物袋。頭はスキンヘッド。服装は縦縞のバーテンダー(？)みたいなもの。顔はにやけ顔。そして何故かゆっくり後退している。
一瞬

何だこいつ。

とか思ったんですけど、発見する前に何となく聞こえた犬の鳴き声で、このおじさんは犬を見ているんだと直感で思い、和みました。(笑)

犬好きに悪いやつはいないさ！

微妙に省略しながら日誌を書いてみました。(ほとんど変わらんけど)
このまま上手く行ったらいいなあ。

微妙にチアリーダーのやつを見たかったのですが、もう一時間近く過ぎてるぜ…。
ＯＨ！！